エイジング世代の私たちは介護脱毛について考える事はありませんか、
自分の親を介護していると考えちゃうんですよね、
自分の番もそんなに遠い先ではない、、
将来自分が介護される時は恥ずかしい思いをしないように
ちゃんとケアしておきたいなぁ、、と思います。
その介護脱毛は最近はセルフでもできるようですよ。
でもメリットデメリットはあるようです。
今回は介護脱毛のセルフケアのメリットデメリットとおすすめのセルフケアについてご紹介します。
介護脱毛をセルフケアでするメリット、デメリット
介護脱毛をセルフでするメリットとデメリットはどんなものがあるのか調べてみした。
メリット
・手軽にいつでも出来る
・料金が安い
・恥ずかしくない
デメリット
・見えにくい部分は自分で脱毛しにくい
・白髪は脱毛できない
などがあります。
セルフケアのメリット
セルフケアのメリットは手軽にいつでもケア出来る事です。
一方サロンだと予約をしなければいけませんよね、
それにもし予約をしていても何か特別な用事が出来たりする行けなくなることもあります。
私はこういうの、ものすごくわづらわしいと感じてしまいます。
主婦は子供や家族のことで忙しいとなかなか通えないという事もあって、ついつい自分のことは後回しになっちゃいます。
でもセルフケアならいつでも自分の好きな時間に出来るのでとても便利だと思います。
そして料金は断然セルフのほうが安いです。
サロンは行くたびに毎回料金が発生します。それに一回の施術代も10000円くらいはかかると思います。
でもセルフケアの家庭用脱毛器は1代購入すれば家族と一緒に使うことができます。
1台の価格は8万円くらいするものもありますが、脱毛器の寿命が尽きるまで使うことが出来ます。
そしてセルフケアで私が一番良いと思うことは誰にも見られないので恥ずかしくないということです。
介護脱毛はVIOのケアをすることになるので、プレイべーとな部分を他人に見られたくない方にはおすすめな方法だと思います。
Oライン脱毛は恥ずかしい?セルフケアでも肌に優しくケアする方法とは
セルフケアのデメリット
次にセルフケアのデメリットについてです。
介護脱毛のセルフケアは見えにくい部分のケアはちょっと難しいと思います。
例えば
・背中
・VIO
・ももの裏
・上腕の外側
など、手が届きにくい部分はセルフケアでは難しいんですよね。
私の経験から言うと背中やももの裏側など体をひねってケアしなければならないので
体がつりそうになることもあります。
なので手が届かない部分は家族に手伝ってもらうなど、少し工夫をすればストレスなくケアすることが出来ます。
特にVIOはセルフでケアしたいので鏡を使ってケアすると便利に使うことが出来ます。
次のデメリットは白髪のケアができないということです。
エイジング世代は頭髪だけでなくVIOも白髪になっちゃうんですよね。
残念な事にセルフケアでVIOの脱毛は今のところ出来るものがありません。
だからVIOの白髪は剃る、抜く、短く切る、などで対応するしかありません。
どうしても白髪のケアがしたい場合はクリニックの施術が良いと思います。
介護脱毛のセルフケアにはどんなものがあるの?
介護脱毛のセルフケアはどんなものがあるのかご紹介します。
・かみそり
・抑毛ローション
・脱毛クリーム
・電気シェーバー
・光美容器
などです。
私たち女性は子供のころからずっと脱毛はやってきましたよね。
子供の頃はずっと不思議だな、、と思ってたんですよね、
「なんでいらない毛が生えてくるのかなぁ、、」
ここからは今まで私が体験したセルフケアの脱毛で感じたことを交えながらご紹介します。
かみそり
以前は一週間に1回~2回はお風呂場でかみそりで処理していました。
でも必ず1回は肌を傷つけてしまうんですよね、
その度に血がにじんで痛い経験をしたのは私だけではないと思います。
抑毛ローション
次に使ったのは抑毛ローションです。
抑毛ローションは効果を実感するまでに長い時間がかかりました。
毎日毎日継続して使わなければいけないので、ズボラな私には続かなかったんです。
使いかけの抑毛ローションのボトルが部屋に中にいくつか残っている状態です。
脱毛クリーム
その次に使ったのは脱毛クリームです。
脱毛クリームは10分も塗っておけばきれいさっぱり毛が無くなります。
でもわたしには待機時間が辛かったぁ、、
脱毛クリーム独特のツンとするニオイと寒いお風呂場での待ち時間、、
わたしはせっかちなのでパパっと早く終わらせたいんですよね、、
電気シェーバー
そして次に使ってみたのが電気シェーバーです。
これはまぁまぁ良かったです。
生えてる毛がすぐに無くなります。
でも実際には毛が無くなるわけではなくて短くなっているだけで1ミリか2ミリは毛が残っているんですよ。
だから脇などはチクチクしちゃうんですね。
脱毛頻度も頻繁に使わなければなりません。
光脱毛器
そして最後に使ってみたのは光美容器です。
光脱毛器を使ってみてやっと自分にあったセルフケアに出会えたと思いました。
理由はVIOのケアもできていつで好きな時に使うことが出来るからです。
光脱毛器でのケアは光を肌に照射して黒い毛だけをやっつけます。
そしてこの光がフォトフェイシャルの効果で、使う度につるつるすべすべのお肌に導いてくれます。
痛みなく使えるのでセルフで介護脱毛をやってみたい方におすすめの方法だと思います。
介護脱毛おすすめセルフケアは光美容器
では介護脱毛のおすすめセルフケアの光美容器について紹介します。
介護脱毛のおすすめセルフケアは光美容器が良いと思います。
・レイボーテヴィーナス
・ホームストラッシュ
・ジョブズドラ
・ドクターエルミスヌード
どの光美容器もVIOまでケアができます。
私がおすすめなのはホームストラッシュです。
理由は
・見えにく部分のケアが楽に出来る
・重さが軽い事
ホームストラッシュのヘッドは回転させてくの字に曲げることができます。
だから見えにくい部分のケアが無理なくできます。
光脱毛器は自分でマシーンを持ってケアしなければなりません。
ホームストラッシュは防水仕様ではないのでお風呂で使うことはできません。
でも冬場ぼ浴室は寒いのでなるべく温かいところでケア出来ると嬉しいと思います。
実際に使ってみた感想もまとめてますので良かったら参考にしてみてください。
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まとめ
今回は介護脱毛のセルフケアのメリット、デメリットについてご紹介しました。
メリット
・手軽にいつでも出来る
・料金が安い
・恥ずかしくない
デメリット
・見えにくい部分は自分で脱毛しにくい
・白髪は脱毛できない
ということがわかりました。
エイジング世代の私たちは介護脱毛についてそろそろ考えているのではないでしょうか、
介護脱毛の方法はセルフケア、サロン、クリニック、いろいろな方法がありますが
サロンやクリニックに比べるとお値段も高くありません。
白髪の脱毛はできませんが自分のペースでケアできるので忙しい主婦にはおすすめの方法です。
また介護脱毛をセルフでやりたい方にお勧めの方法だと思います。
良かったら参考にしてみてください。
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