前回からご紹介しているホームストラッシュが只今キャンペーンをしています。
通常価格の20%で購入出来るということでとても人気になっているようですよ。
今回はホームストラッシュとヤーマンの人気光美容器、レイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUS と比べてみました。
ホームストラッシュとレイボーテの違い、価格、寿命、カートリッジなどを中心に
ご紹介します。
- ホームストラッシュとレイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUSの違い、価格が安いのはレイボーテ
- ホームストラッシュとレイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUSの違い、寿命が短いのはホームストラッシュ
- ホームストラッシュとレイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUSの違い、カートリッジの取り換えは必要?
- ホームストラッシュとレイボーテの違い、パワーが強いのは?
- ホームストラッシュとレイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUSの違い、スピーディなのはレイボーテ
- ホームストラッシュとレイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUSの違い、ヘッドが回転するのはホームストラッシュ
- ホームストラッシュとレイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUSの違い冷却機能が付いているのはホームストラッシュ
- ホームストラッシュとレイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUSの違い Oラインまでケアできるのはホームストラッシュ
- ホームストラッシュとレイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUSのメリットデメリット
- まとめ
ホームストラッシュとレイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUSの違い、価格が安いのはレイボーテ
ホームストラッシュとレイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUSの価格の違いはホームストラッシュのほうが若干高いようです。
・ホームストラッシュ 116500円
・レイボーテRフラッシュ ダブルPLUS VIタイプ 69300円
となっていてレイボーテのほうが約50000円ほど安いことが分かります。
ですがホームストラッシュは只今キャンペーン中となっています。
通所価格の50%OFFで購入できるので今ならホームストラッシュをおすすめします。
ホームストラッシュのキャンペーンは5月15日までとなっていますよ。
ホームストラッシュとレイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUSの違い、寿命が短いのはホームストラッシュ
ホームストラッシュとレイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUSの寿命の違いはホームストラッシュのほうが短いようです。
それぞれの照射数は
・ホームストラッシュ 40万発
・レイボーテRフラッシュ ダブルPLUS VIタイプ 60万発
となっています。
ですが、使う回数や使う人数により実際の寿命は変わってくると思います。
それぞれの照射可能数は目安として知っておくとよいと思います。
ホームストラッシュとレイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUSの違い、カートリッジの取り換えは必要?
ホームストラッシュとレイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUSのカートリッジの取り換えはどちらも必要ありません。
ですがレイボーテは部位ごとにアタッチメントを付け替えて使います。
一方ホームストラッシュはアタッチメントの付け替えも必要いりません。
ホームストラッシュはカートリッジもアタッチメントも付け替えなくてよいので手間なく使えると思います。
ホームストラッシュとレイボーテの違い、パワーが強いのは?
ホームストラッシュとレイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUSのパワーの違いはどちらもハイパワーのようです。
それぞれのパワーは
・ホームストラッシュ 最大出力12ジュール
・レイボーテ Wキセノンフラッシュ
となっています。
ホームストラッシュの最大出力は12ジュール、これは脱毛サロン水準の高出力なんだそうです。
ですが、ジュールの強さは脱毛器の種類によって違いがあり、家庭用脱毛器はサロンのものよりも弱く作られているそうです。
理由は誰でも簡単に使えるようになっているからです。
一方レイボーテのパワーはWキセノンフラッシュとなっていて照射のための光を出す部分が2本使われています。
だからハイパワーに照射することができます。
つまりホームストラッシュとレイボーテのパワーのパワーの違いはどちらもハイパワーですが、機種に違いがあるため比べることは難しくなります。
私はホームストラッシュを使っていますが部位によって効果の現れ方が違うとかんじています。
脚や腕など比較的ケアしやすい場所はすでに毛が目立たなくお肌の状態も良くなっていると感じます。
だけど細かな部分はケアしにくいということもあって効果を実感できるまでにはいたっていません。
もう少し様子をみながら丁寧にケアしてみたいと思っています。
ホームストラッシュとレイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUSの違い、スピーディなのはレイボーテ
ホームストラッシュとレイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUSの違いで、スピーディなのはレイボーテです。
理由はレイボーテは全身ケアに約3分で完了します。
一方ホームストラッシュは全身ケアに約20分かかります。
ホームストラッシュの全身ケアは少し長いように感じます。
ですが一度に全身をケアするのではなくて今日は脚と腕、明日は顔、VIOは明後日という感じで
工夫をして使うと面倒なムダ毛ケアも嫌にならずに済むと思います。
私はホームストラッシュで部位ごとに分けてケアしています。
ホームストラッシュとレイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUSの違い、ヘッドが回転するのはホームストラッシュ
ホームストラッシュとレイボーテRフラッシュダブルPLUSの違いで回転ヘッドになっているのはホームストラッシュです。
ホームストラッシュでは回転ヘッドのおかげで見えにくい部分のケアも無理なくケアすることが出来ます。
私は実際に使ってみましたが背中や腕の外側のケアはとてもスムーズに使うことができました。
一方レイボーテRフラッシュダブルも本体を折り曲げて使うことが出来ます。
ですがレイボーテRフラッシュダブルの場合シングルモードでしか本体を折り曲げて使うことは出来ないようです。
シングルモードでケア出来る部位は
・脇
・フェイス
・ビキニライン
・ひげ
・胸毛
となっていて狭い部分のケアに使うのが良いようです。
ホームストラッシュとレイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUSの違い冷却機能が付いているのはホームストラッシュ
ホームストラッシュとレイボーテの違いで冷却機能が付いているのはホームストラッシュです。
ホームストラッシュはスイッチを入れた瞬間から冷却しながら照射します。
だから痛みを軽減しながら脱毛することができます。
またケア後にお肌を冷すというて手間も省けます。
一方レイボーテは冷却機能が付いていないのでケア終了後は保冷剤などでお肌を冷す必要があります。
脱毛は照射によりお肌に負担がかかるのでケア後はクールダウンしてあげる必要があります。
なのでホームストラッシュはケア後にわざわざ保冷剤などを用いてクールダウンしなくても脱毛
しながら冷してくれるのでその点手間が省けると思います。
お肌への刺激を軽減してくれるのではないでしょうか。
ホームストラッシュの使い方、脱毛サロンより早くすべすべ肌になる方法
ホームストラッシュとレイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUSの違い Oラインまでケアできるのはホームストラッシュ
ホームストラッシュとレイボーテの違いでOラインまでケア出来るのはホームストラッシュです。
ホームストラッシュはカートリッジもアタッチメントも取り換える必要がないので、顔からVIOまですべてを1台でケア出来ます。
一方レイボーテの場合はアタッチメントを取り換えてVIのケアをします。
レイボーテにはOライン用のアタッチメントがないので、Oラインはケアすることができません。
介護脱毛を考えている方はホームストラッシュをおすすめしたいと思います。
Oライン脱毛は恥ずかしい?セルフケアでも肌に優しくケアする方法とは
ホームストラッシュとレイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUSのメリットデメリット
ホームストラッシュとレイボーテのそれぞれのメリットデメリットについてご紹介します。
ホームストラッシュのメリット
・回転ヘッド
・冷却機能
・アタッチメントの取り換えなし
・VIOのケアも対応
ホームストラッシュのデメリット
・全身ケアに時間がかかる
レイボーテのメリット
:ハイスピード
・全身ケアが約3分
・寿命が長い
レイボーテのデメリット
・アタッチメントの取り換えが必要
・Oラインはケア出来ない。
・冷却機能がない
だということが分かりました。
私がおすすめしたいのはホームストラッシュです。
理由は見えない部分のケアがしやすい回転ヘッドになっているとことと、脱毛しながら冷却してくれるというところに魅力を感じました。
背中や脇などスティックタイプでは少しケアしにくいと思うので、ホームストラッシュのほうがストレスなく全身ケアが出来るのではないかと思います。
また脱毛後にわざわざお肌を冷やさなくてよいというのも嬉しいポイントです。
ホームストラッシュは現在キャンペーン中で、50%OFFで購入できます。
さらに豪華特典もついているので気になる方は公式ページを参考にしてみてください。
今から始めると来年の夏までにすべすべお肌になれそうですね。

ストラッシュの家庭用脱毛器、ホームストラッシュのVIOケアはどこまで?
まとめ
今回はホームストラッシュとレイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUS VIタイプの違いについてご紹介しました。
ホームストラッシュの特徴
・通常価格 116500円(1月31日まで50%OFF)
・40万発照射可能
・カートリッジ、アタッチメント取り換え不要
・最大出力12ジュール
・全身ケア約20分
・回転ヘッド付き
・冷却機能付き
レイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUS VIタイプの特徴
・通常価格 69300円
・60万発可能
・カートリッジ不要、アタッチメント付け替え必要
・Wキセノンランプ搭載
・全身ケア約3分
ということがわかりました。
私はホームストラッシュを使っていますが、背中や腕の外側などのケアはとても楽にできます。
私はぽっちゃりタイプなので身体の左側側面のケアはお肉が邪魔して、スティックタイプだと使いにくいと感じます。
その点本体が折れ曲がるタイプの光美容器がとても便利です。
レイボーテrフラッシュも本体が折れ曲がるのですが、価格が少し高いですね、
そして使用時の痛みについてもホームストラッシュがおすすめです。
光美容器は痛みを軽減しているとありますが、機種によっては痛みを感じてしまうものもありました。
ですが一番痛くなく、お肌に優しいと感じたのはホームストラッシュだと思います。
ただホームストラッシュは照射口が大きめなので細かな部分のケアは少しやりにくいかな、、
自分に合った光美容器でツルツル肌になれたらいいですね。
よかったら参考にしてみてください。
VIOケアにおすすめ光美容器は照射口が小さめの物がいいんじゃない?





